- ChipEncoderは、お客様がモーションコントロールを設計される際に新しい可能性を広げていただけるよう価格パフォーマンスのバリアを破壊します
- PCボード上の他のコンポーネントと統合し、システム全体のコストを最小限に抑制； 低コストの自動PCアセンブリ用に設計しました
- オンボードの補間機能とデジタル出力による高分解能により、モーションシステムの精度と安定性が向上しています
- 高速機能によりモーションシステムのパフォーマンスが向上しています
- 信頼性の高い非接触設計です
- 小型サイズにより、超小型で低コストのモーションコントロールが可能です
ChipEncoderは、小型サイズと高分解能を兼ね備えたモジュラーデジタルインターフェイスSMTキットエンコーダーシステムです。ChipEncoderモデルには、内蔵の逓倍機能があり、PCボードに直接実装され、設計統合により大幅なスペースおよびコストの削減を実現しています。
特長:
Specifications of ChipEncoder Series CE300
| 寸法 | 7 x 11 x 3.1 mm |
| インターフェース、デジタル | A quad B インデックス付き |
| インターフェース、アナログ | - |
| 逓倍 | センサーで 最高40倍 |
| 分解能 | 3000 CPR ~ 327K CPR |
| 精度クラス | 最高+/- 2 アーク秒 |
| 最高速度 | 26,000 rpm |
| 動作環境 | 大気 |
Grating Compatibility
| RCE | |
| 最高精度クラス | +/- 2 アーク秒 |
| 直径 | 180mmまで |
| インデックス | 有 |
| 材料 | B240 ガラス |
| 熱膨張係数 | 9.4ppm/°C |
| 取り付け | ハブ |
